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【不動産コラム】住んでいない空き家には火災保険は必要?加入できない場合もあります!

「住んでいない空き家で火災保険に入る必要は本当にあるのだろうか」

「火災保険に入れない住宅とはどういったものを指すのかな」

このようにお考えの方は多数いらっしゃるでしょう。

そこで今回は、火災保険に加入できない可能性のある住宅と火災保険が必要とされる理由についてご紹介します。

 

住んでいない家だと火災保険に加入できない可能性も!

 

火災保険は基本的に加入しておく必要があります。

しかし、実際は空き家の状況次第で加入できない可能性があります。

ここでは、どういった場合に加入できないのかについてご紹介します。

 

まず、空き家の法律的に定められている用途を確認しましょう。

用途の中には以下のような種類があります。

 

・専用住宅または共同住宅

・併用住宅

・一般物件

 

まず、専用住宅または共同住宅とは、住むための建物として認められている物で、マンションの一室や一戸建て住宅のことを指します。

次に、併用住宅とは、その建物の一部を住居として利用しており、そのほかは事務所や店舗として利用されている建物のことを指します。

最後に、一般物件とは、住居としてではなく、事務所や店舗として利用されている物件のことを指します。

 

現在お持ちの空き家がこの3つの内のどれに属するかにより保険料が変動します。

転勤により数年の間空き家になる住宅、別荘などは上記の内の専用住宅と同様の扱いを受けるため、火災保険に加入できます。

 

しかし、それ以外の空き家であれば一般物件として扱われる可能性があるため、保険会社次第では火災保険に加入できない可能性があるでしょう。

加入できる場合であっても、一般物件として扱われる場合、保険料が専門住宅に比べて割高になる可能性があります。

 

空き家のリスクを考えると火災保険は必要?

 

「火災保険に加入できない可能性があるうえに保険料が高いなら入らないでおこう」

このように考えた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

しかし、その判断はおすすめできません。

確かに、火災保険の加入を断られた場合は、火災保険に入る手段がないためどうしようもないですが、火災保険に入れるのであれば入ることをおすすめします。

 

誰も住んでいない空き家であっても、近隣からのもらい火や放火によって、または雷によって火災が発生する可能性は十分にあります。

その際に、火災保険に入っていなければ、火事の後処理や解体工事に莫大な費用が必要になります。

 

これらを考慮すると、できるかぎり火災保険に入っておくことが重要です。

 

まとめ

 

今回は、火災保険に加入できない可能性のある住宅と火災保険が必要とされる理由についてご紹介しました。

火災保険に入ることはリスクを考えると非常に重要ですが、加入できない可能性もあります。

住んでいない空き家がある場合は、1度当社までご相談ください。

投稿日:2022/04/14   投稿者:-